おやこプラス - 小さな自信の積み重ね
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1 親としての不安や悩みを感じているのは、自分だけではない
イライラしたり、疲れ果ててしまったり・・・。「ちょっと上手くいかない子育て」を解決する方法を一緒に考えてみましょう。
2 親子間のサイクルを変えるために必要なことは?
それぞれのペースで成長していく子ども。親の関わり方を変えることで、少し気持ちが楽になります。
3 「ほめる子育て」は難しい?
うまくいかない負のサイクルを抜け出すために、「ほめる子育て」を意識してみましょう。
4 親にとってもスモールステップ
できないこと、苦手なことをマイナスに捉えていませんか。親にとってのスモールステップについても考えてみましょう。
5 協力者を見つける
一人だけで悩んでしまうことも多いかと思いますが、周りを見渡せば、協力者を見つけることができます!
1 行動とは?
目の前の子どもが何をしているのか、明確なことばで表現するのは意外と難しいものです。
2 行動の成り立ち
行動がどのように成り立っているのでしょうか。3つに分けて考える「ABC分析」について解説します。
3 行動のタイプ分け
子どもの行動を見る中で、そのタイプ分けを行なうことがポイントになります。
4 「行動」の表現の仕方の理解を深めよう
いつも否定的な言葉を使ってしまうところを肯定的な表現に置き換える練習をしてみましょう。
1 「注目」とは?
子どもの行動を良くも悪くも変えるのが「注目」です。どんな注目があるのか、詳しく見てみましょう。
2 ポジティブな注目を与える
注目の中でも、子どもの好ましい行動を伸ばすのが「ポジティブな注目」です。
3 「ポジティブな注目」のバリエーションを増やす
具体的な子どもの行動例をもとに、「ほめ方」を学びましょう。
4 ポジティブな注目を習慣化する
「ポジティブな注目」を続けていくためのコツを覚えましょう。
1 「反応しない」という方法
好ましくない行動があったとき、効果的なのが「反応しない」という対応方法です。
2 「反応しない」ためのコツ
反応しないようにしようと思っても、つい注意してしまう・・・そんなときに役立つコツをお伝えします。
3 「反応しない」と「ポジティブな注目」の組み合わせ
反応しないだけでなく、そのあとにポジティブな注目をつなげることで、心にも余裕ができます。
4 「ポジティブな注目」を与えるタイミングの理解を深めよう
ポジティブな注目は、「すぐに」「すかさず」がポイントです。
1 ひと手間加えた指示の伝え方
「指示」と「ほめる」を抱き合わせて行うことで、指示の効果が上がります。
2 さらなる指示の工夫
複数の選択肢を与えて選ばせたり、指示を壊れたレコードのように繰り返したり。効果が出やすい方法を取り入れましょう。
3 やる気を引き出す工夫
チャートやトークンシステム、スペシャルタイムという工夫を織り交ぜる方法を紹介します。
4 年齢・発達段階に応じた工夫
年齢や発達段階によっては、行動予定表を活用することができます。
5 危険な行動に対する対応方法
行動を3つに分類するうち、「許せない行動」「危険な行動」があった場合はどのようにすればよいのでしょうか。
1 スモールステップについて考える
ステップの大きさに着目し、ステップを小さく切り分ける練習をしてみましょう。
2 環境設定について考える
勉強に取り組むときなど、子どもに合った環境づくりを行いましょう。
3 レジリエンスを育てる
折れない心を育てるには、トレーニングの他にもいくつかのポイントがあります。
4 焦らないことが大事
親自身の変化を振り返ってみることで、ステップを確実にのぼってきていることを実感できます。
5 家族内での相談も大切
夫婦間や同居の祖父母などの協力を得るには、まず自分がブレないことが大切です。
1 自分の気持ちに注目する
親自身のストレスマネジメントがトレーニングを支えます。
2 ストレスの原因と現れ方
ストレスの仕組みについて、改めて考えてみましょう。
3 親にとってもストレスマネジメントは大切
ストレスの解消方法について、いくつか実例を挙げて考えます。